どっちもどっち。

おはようございます。

ちょろです。

寒いです。朝がめっちゃ寒い。

でも、昼間は暖かい感じですね。

日々、秋の深まりを感じる今日この頃です。

寒くなってくると、、おいしい鍋。

湯豆腐です。

ポン酢につけていただきました。

こりゃたまらん。

そして、今夜は休肝日。

しっかり肝臓を休ませて、明日からバリバリ活動していきます。

昨日、10年来の友人に会いました。

おーー、久しぶりーー、頑張ってるか？？

などなど、、会話を楽しみました。

まあ、仕事の愚痴もチラホラ。

そうだよねーー。人と人が一緒にいる場所（コミュニティ）にいるだけで、

沢山のストレスが生まれるわけです。

コミュニティの中にいるのにストレスを全く感じない人はいません。

大なり小なり必ずストレスを感じるわけ。

まあ、生きていれば何らかのストレスは感じますよね。

未知の体験なんかでもすりゃ、尚更感じます。

それで、まあ、彼は色々言うわけですよ、、

シフトの事とか、仕事内容の事とかね、、

そうやって吐き出すのはすっごく大切だな。って純粋に思って、、

で、彼からの話を聞く限り、職場内の強烈おばさんを何とかしたい！！

って思ってるんだね。

でも、きっと強烈おばさんもきっと彼を何とかしたい！！

って思ってるのかもね――。ってわけ。

つまり、自分が変わらない限りどこのコミュニティに行っても

同じようなストレッサーは消えずに現れる。

けれど、自分が変わった瞬間に、ストレスの原因はなくなる。

今までと強烈おばさんは変化していないのに、

受け取り方が変化するとストレスはストレスではなくなる。

まあ、別のストレスを感じるようになるのが普通だけどね。

そんな、ストレスも、悲しみも怒りもあるから

喜びを感じた時に本当に嬉しくなるってわけ。

強烈おばさんにも言い分があって、

友人にも言い分はある。

だから、どっちもどっち。

お互いが見てる世界が違うだけ。それだけってこと。

みんな違うんだから仕方がない。

こんな時は、互いに感謝し合うしかない。

すぐに全部を感謝するのは難しいけれど。

少しづつ感謝を伝えていくしかない。

そして、自分の価値を自分で認めるしかない。

強烈おばさんのことを認めて受け入れると、、

今度は自分が間違えてる？？

なんて、脳が錯覚を起こしちゃうから。

友人にも価値があって、強烈おばさんにも同じ様に価値があって、

だから、お互いがお互いの価値に気が付けると

逆に譲り合える。

お互いが素晴らしいんだな。って思える。

自分には価値がなくて、相手の意見を受け入れようとすると

自分の存在価値を否定されたような気分になってしまう。

でも、自分の意見以外を受け入れても大丈夫。

自分には価値があるから。

それだけを考えて、毎日を行動すれば、きっと幸せで

豊かな人生になってくると思います。

って、友人に伝えようかね。。

まあ、そんな説教をしても人は変えられないんだけどね。

僕が変わるしかないようです。

って言うお話でした。